
演劇企画CaL 第四回企画
『Bé Carna』
2027年3月6日(土)〜9日(火)
新宿眼科画廊スペース地下にて
作 ディアドラ・キナハン
翻訳 梅野 あき子
演出 白江 夏生み(踊場海月)
出演 河原 舞
蓮見 のりこ
日沼 りゆ
山﨑 愛弓
李 そじん
現代アイルランドを代表する劇作家、ディアドラ・キナハンによる『Bé Carna』は、ダブリンの性風俗業界で働く五人の女性たちが、それぞれの人生をモノローグ形式で語る作品です。個別的な物語は同時に普遍的であり、これまで生きてきた、そして現代社会を生きる女性たちのための物語でもあります。
*この作品には、性的表現や暴力行為についての言及があります。
2026年10月のワークインプログレス公演を経て、2027年3月に本公演を行います。詳細は近日公開!
スタッフ
舞台監督 野月 敦(Theatre in Opposition)
翻訳協力 ペレラ・シュ
制作 城木深春
制作統括 吉平真優
ほか
後援 駐日アイルランド大使館
[作家・演出家・出演者プロフィール]

作 ディアドラ・キナハン/ Deirdre Kinahan
受賞経験を持つ劇作家であるディアドラは、アイルランドの優れた芸術家から選出される団体「Aosdána(イースダーナ)」のメンバー。世界中の芸術家や劇場とコラボレーションを行っているほか、ミース県議会の文学顧問を務めており、定期的に上演される多数の戯曲作品を手掛けている。彼女の作品は多くの言語に翻訳されている。Nick Hern Books社から出版されている。
近年の主な作品:The Saviour (Landmark & Irish Repertory Theatre NYC 2023), An Old Song Half Forgotten (Abbey Theatre & Sofft 2023), TEMPESTA (Glassmask/Cork Midsummer 2024), Rathmines Road (Abbey Theatre & Fishamble 2018), Irish Revolutionary Triology RAGING featuring three plays: Outrage/Embargo/Wild Sky.

演出 白江 夏生み(踊場海月)
劇作家・演出家。座・高円寺劇場創造アカデミー演出コース修了。
演劇と社会が接続する場所としての劇場に関心が強く、公共劇場で働く傍ら演劇活動を行っている。
代表作は『ふねを漕ぐ魚たち』(令和5年度北海道戯曲賞最終候補)。

出演 河原 舞
大阪府吹田市出身。
京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)を卒業。俳優として舞台・映像・朗読・一人芝居などで活動するほか、地域のイベント運営や現場スタッフ、制作業務にも携わっている。

出演 蓮見 のりこ
早稲田大学大学院文学研究科芸術学演劇・映像専攻修士課程修了。
円演劇研究所専攻科卒業。tpt、あやめ十八番、JACROW、オフィスコットーネ、Tファクトリー等、ストレートプレイから音楽劇まで幅広く出演。

出演 日沼 りゆ
2000年生まれ。新国立劇場演劇研修所第15期修了。修了後は、演出助手、演出としても活動している。フェミニズムに関心があり、2023年からはふぇみゼミU30に参加。
主な出演舞台は、 新国立劇場韓国現代戯曲リーディング公演『クラス』学生B役。

出演 山﨑 愛弓
神奈川県出身。舞台芸術専門学科のある高校に進み、演劇やコンテンポラリーダンスの基礎を学ぶ。
ダンス作品やイマーシブ演劇など、枠にとらわれず多彩な表現に挑み続けている。

出演 李 そじん
俳優。中高時代に演劇部に入り、日本大学芸術学部演劇学科で演劇を学んだ後、2015年より青年団に所属。
劇団外でも気鋭の作家・演出家の作品に多数出演。

公演詳細